tomooの逆襲


 ◇tomooこと植木共生から脅迫が届く

tomoo 『こんにちは。RO@BOT管理者ことtomooです。検索をかけてみたら
こちらのサイトにたどり着く事ができました。

すぐにこういった批評中傷のページは即刻削除願います。
5/20日になっても削除されない場合は、そちらのサイトや全てに
対して警察やプロバイダに対して個人の批判や中傷がある事を、
報告し、その後こちらは全力で様々な攻撃を仕掛けていきます

販売したBOTのサポートにつきましては、5/10対応パッチを
アップロードしておりますので、そちらをお使いして頂いており
ますので、変な心配はしないで下さい。

では、良心ある対応お待ちしています。』

 良心ある対応として、速攻で警察に相談しました。
 全力で様々な攻撃があるそうなので、言い逃れはできません。
 相手方の植木共生に関しては、住所氏名や携帯番号まで押さえてあるので、その後の対応は迅速かつ的確でした。
 ほどなくして「本人は謝罪し、以後このようなことは行わないと約束した」と警察から連絡が。
 短いとはいえコメントでも謝罪を入れてきました。

tomoo 『こんにちは。RO@BOT管理者ことtomooです。
この度はご迷惑をお掛けしまして申し訳ありませんでした。』

 その後もしばらく貼り付いていたようで、アクセスログには彼のIPが連続して残ってます。
 まさか必死でF5連打でもしていたのでしょうか。恐るべき攻撃です。
 さて。
 対策BOTが出回り始めるのと時を同じくして再開したtomooこと植木共生のBOT販売/サポートサイト
 昨夜のうちにまた消えました
 知らぬ存ぜぬを決め込むつもりになったのか真意は不明ですが、ヤフオクのBOT販売が消えてないので証拠バッチリ。
 彼を心配する友人の忠告も空しく、第2回tomoo祭りと相成りました。
 その中ではこんな香ばしい会話があったと暴露されています。
 一部を抜粋して先の謝罪と組み合わせてみましょう。

tomoo  こいつら全員抹消したいなぁ
tomoo  多分ケンカもできん様なもやしだろうし♪
tomoo  オラー、ぶっ殺すぞワレ!
tomoo  とか言ったら絶対ビビるで。
tomoo  所詮関東人だろうしw

tomoo 『こんにちは。RO@BOT管理者ことtomooです。
この度はご迷惑をお掛けしまして申し訳ありませんでした。』

 あまりの内弁慶っぷりにお茶を吹きそうです。
 そんな植木共生の輝かしい御尊顔はこちら
 第1回tomoo祭りまとめと合わせてお楽しみください。

tomoo祭り 植木ボンバイエ


 ◇tomooこと植木共生のBOT販売サイトが閉鎖
 昨夜のうちに個人情報の暴露と晒しが行われ、今朝になってサイトを消して逃げました。
 もっとも自宅の写真とかバイクのナンバーとかは全部自分で公開していた物です。
 住所や携帯番号まで載せてましたし。
 家族構成はもちろんのこと、父親の経歴や勤務先まで大公開。
 自サイトからリンクされていた父親のサイトに普通に書かれていたとのこと。
 当然、こちらも閉鎖されました。なんと言って言い訳したのか興味は尽きません。
 さて。
 250万ほど荒稼ぎしたBOT販売ですが、約束していたサポートはどうするのでしょう。
 特にBOT対策パッチの当たる前日に購入したID_kety325は悲惨の極みです。
 最後に、他人のblogに貼られているのでまだ削除されていない植木共生くんの勇姿をとくと御覧ください
 

***05/18追記***
 元の日記に来たtomooの脅迫と謝罪と粘着の様子

tomoo 『こんにちは。RO@BOT管理者ことtomooです。検索をかけてみたら
こちらのサイトにたどり着く事ができました。
 
すぐにこういった批評中傷のページは即刻削除願います。
5/20日になっても削除されない場合は、そちらのサイトや全てに
対して警察やプロバイダに対して個人の批判や中傷がある事を、
報告し、その後こちらは全力で様々な攻撃を仕掛けていきます
 
販売したBOTのサポートにつきましては、5/10対応パッチを
アップロードしておりますので、そちらをお使いして頂いており
ますので、変な心配はしないで下さい。
 
では、良心ある対応お待ちしています。』

# tomoo 『こんにちは。RO@BOT管理者ことtomooです。
この度はご迷惑をお掛けしまして申し訳ありませんでした。』

# Ocelot
DATE : [ 2005/05/16(Mon) 17:39:08 ]
AGENT : [ Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1) ]
HOST : [ 218-251-30-43.eonet.ne.jp ]
ADDR : [ 218.251.30.43 ]』

# Ocelot
COUNT : [ 18647 ]
DATE : [ 2005/05/16(Mon) 21:55:44 ]
AGENT : [ Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1) ]
HOST : [ 218-251-30-43.eonet.ne.jp ]
ADDR : [ 218.251.30.43 ]

COUNT : [ 18648 ]
DATE : [ 2005/05/16(Mon) 21:55:47 ]
AGENT : [ Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1) ]
HOST : [ 218-251-30-43.eonet.ne.jp ]
ADDR : [ 218.251.30.43 ]

COUNT : [ 18649 ]
DATE : [ 2005/05/16(Mon) 21:55:59 ]
AGENT : [ Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1) ]
HOST : [ 218-251-30-43.eonet.ne.jp ]
ADDR : [ 218.251.30.43 ]

COUNT : [ 18650 ]
DATE : [ 2005/05/16(Mon) 21:57:08 ]
AGENT : [ Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1) ]
HOST : [ 218-251-30-43.eonet.ne.jp ]
ADDR : [ 218.251.30.43 ]

COUNT : [ 18651 ]
DATE : [ 2005/05/16(Mon) 21:57:10 ]
AGENT : [ Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1) ]
HOST : [ 218-251-30-43.eonet.ne.jp ]
ADDR : [ 218.251.30.43 ]』

検証開始


まんだらけが企業ぐるみで行ったワンフェス転売」の記事がgoogleから弾かれるかを検証する日記ミラーです。
本体はこちら
 
 ・まんだらけ 企業ぐるみでワンフェス限定品を転売

 2004/09/05追加
 上記URLはこっそり削除されてしまいましたので、ミラーを用意しました

 ワンダーフェスティバル2004で販売された少数限定品の数々が、まんだらけ渋谷店で販売されています。
 問題点1:
 あんたらディーラー参加して転売アイテムを仕入れていいと思ってますか?
 イベントが行われたのは8月29日。上記のリンク先は8月30日に公開されています。
 また、販売品目に並べられている人気ディーラーの限定品ですが、まんだらけのような中古屋に買い叩かれるより、ヤフオクで吊り上がるのを待つのが常道です。
 渋谷店で販売されている限定品は、イベント当日のうちにまんだらけに持ち込まれて買い取った物と言えるでしょうか?ありえません。
 そもそも販売数があまりにも少数で、一般参加者では購入できなかったディーラーのアイテムが含まれているようです。
 まんだらけはディーラー参加という一般参加者より格段に有利な条件で、自社店舗で販売するためにアイテムを買い漁っていたのです。 
 問題点2:
 あんたら当日版権の意味を理解してますか?
 ガレージキット*1で既存のキャラクターなどの版権が存在する物を扱う場合、いわゆる同人誌などと違い、企業や作家(版権所有者)から販売許可を得ないと、たとえファン活動であっても頒布してはいけないというルールがあります。
 しかし版権所有者にとっては、無数に存在するディーラーに対して個別に対応するのは不可能です。
 そこで開催者が窓口となって、一括して「イベント当日だけ金銭で取引してもいい権利」を取得します。
 これが「当日版権」の制度です。
 ネットオークションでの取引も禁止されていますが、個人単位のため黙認せざるを得ないのが現状です。
 さて、まんだらけが大々的に宣伝しているワンフェス限定品の数々。
 当然ですが当日版権の適用下にあり、イベントが終了すれば販売することはできない物ですが、御丁寧に上乗せした価格で半永続的に店頭販売しています。
 結論:
 株式会社まんだらけは本物の馬鹿企業

*1:海洋堂のサイトより「既製のプラスチックモデルに飽きたらず、自身の造形的ニーズやクオリティにこだわるマニアたちが、自分自身で造りあげた原型をシリコーンゴムで型取りし、レジンキャストと呼ばれる二液混合硬化型のプラスチック樹脂を注型して複製品を作り、その価値を理解・共有することができる仲間だけにごく少量だけ頒布していた手作りの模型」